CA Gen r8 Communications Bridge がインストールされるとIEFCB80N.DLLランタイムファイルがその一部としてインストールされます。
IEFCB80N.DLL が Symantec Norton Antivirus などのアンチウィルス ソフトウェアによってSuspicious.Lopとして間違って陽性と検出されることがあります。
Release:
CA Gen Run Time: r8
これは間違って陽性と検出されたものであり、IEFCB80N.DLLは悪意のない正当なソフトウェアです。アンチウィルス ソフトウェア会社に誤った陽性検出を報 告することができます。
IEFCB80N.DLLが削除されてしまった場合、CA Gen r8 Communications Bridgeをアンインストールし、再インストールすること で回復することができます。
ご質問等がございましたら、恐れ入りますが弊社サポートまでご連絡ください。
Old Japanese Knowledge document ID : JTEC001776
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