CA SOLVE:Operations:スクリーニングテーブルMPFSUPPのデフォルト値 YESを変更する手順
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CA SOLVE:Operations:スクリーニングテーブルMPFSUPPのデフォルト値 YESを変更する手順

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Article ID: 143036

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SOLVE:Operations Automation

Issue/Introduction

スクリーニングテーブルステートメントMPFSUPPのデフォルト値YESをNOに変更できますか? 

 

Environment

Release : ALL

Resolution

はい、変更できます。

スクリーニングテーブルステートメントFSUPPは、YESがデフォルト値としてハードコードされ変更はできませんでしたが、以下PTFによりMPFSUPPのデフォルト値変更が可能となりました。

APAR #: QO88041
Title: NZ31521 UNABLE TO CHANGE DEFAULT MPFSUPP VALUE

MPFSUPPのデフォルト値変更手順は以下の通りです。

1 Prefix.TESTEXECにメンバー$NMPARMSを作成し 「&&000$RM$MPF = NO」 を記載。
2 SOLVEを再起動。

SOLVE再起動後、AOM NEWTAB TEST LIST=TERMの出力結果より「$RMAOMG」 を検索し 、そこで「$RMR1 MPFSUPP NO」が確認できれば スクリーニングテーブルステートメントMPFSUPPのデフォルト値は NOに設定されております。

Additional Information

Old Japanese Knowledge document ID: JTEC002045

CA SOLVE:Operation の その他のFAQについては、以下のリンクからご確認ください。

CA SOLVE:Operations FAQ一覧表